元夫と別居した後、専業主婦だった私は「婚姻費用分担請求調停」をしました。

「婚姻費用分担請求調停」は簡単にいうと、別居中も生活費払ってねってこと。
別居していても、夫婦は同水準で生活すべきって考え方に基づくらしいです。



「同水準で生活」だから、子どもがいなくても支払い義務がある。
裁判所が公開している算定表で、月の金額が決まる。



元夫が私に支払うべき金額は調停1回目で決まったのに、期日までに払ってくれなかった。
とはいえ、調停はあくまで話し合いの場だから、強制力は無い。

当初はすぐに終わると思ってた。調停する前に和解出来るかもとも思ってた。
でも実際は長引いて、私はどんどん疲れきった。一緒に闘ってくれる人は誰もいなかった。

あれだけ毎日「好きだよ」「愛してるよ」と言っていた元夫。
そこまでお金が大事なんだって唖然とした。

むしろそこで「社会復帰の為に使って」とお金をくれていたら、好きになっていたかもしれないのに。
本当に、結婚する相手を間違えた。その間違いに気づけて良かったとも思うけど。

調停の頃は何度も胃腸炎になって、毎日のように吐いてた。食べては吐いてた。

調停2回目は体調が悪すぎて私は欠席した。
元夫の住んでいる近くの裁判所に行くことが苦痛で仕方なかった。


調停3回目。ボロボロになりながら、夜も眠れずに向かった裁判所。
私の悲惨な姿を見て同情してくれて。

無事、勝つことが出来ました。
お金も振り込まれて、やっと元夫と縁を切ることが出来たのです。